ご葬儀プラン
取扱いプラン
直葬プラン 169,000円(税込)〜
自宅葬プラン・家族葬プラン 239,800円(税込)〜
※各種ご用意してございます。事前相談・生前見積・式場の手配など幅広く承ります。お気軽にご相談ください。
家族葬
家族葬は、お呼びする方を家族や親戚、個人と親しかった人に限定し、少人数でお別れする葬儀です。家族葬は、葬儀に「家族」と付くため、家族だけで行うものと思われがちですが、お呼びする参列者の範囲に制限はありません。一般葬も家族葬も、お通夜と葬儀・告別式を2日間で行う流れは同じです。
一般葬
故人様とご縁があった方へ、亡くなったことをお知らせします。お世話になった方々、足を運ばれた方全員が最期のお別れに立ち会える古くから親しまれてきた一般的な葬儀形式です。ご親戚、ご友人や故人の会社関係者、ご近所の方など、故人と生前に関係のあった方々を制限なくお呼びして行うことができます。
よくある質問
Q.役所への手続きについてはどうすればよいですか?
火葬を行うためには、役所へ死亡届を提出し火葬許可証を取得する必要があります。
この手続きは戸羽新で代行することもできますのでご相談ください。火葬許可証は火葬が済んだ後、火葬済みの証印が押されて手元に戻ります。それが埋葬許可証として、後々お墓に納骨する際に必要な書類になりますので大切に保管しましょう。
Q.葬儀費用の注意点は、どんな所ですか?
必要な葬儀費用は、葬儀社のみならず式場・火葬場・車両・料理・返礼品・お布施など多岐に渡ります。
戸羽新ではお見積りの段階でお客様のご要望を踏まえてご提案いたします。専門家である葬儀社にきちんとご相談いただき、ある程度の予算や希望を伝えて、葬儀費用に理解と納得をしながら進めていくほうが良いでしょう。また、予算が心配なときは率直にご相談ください。葬儀費用をできるだけ抑えた形でしっかりとご提案いたします。
Q.亡くなった後、まずは何をすべきですか?
病院などで亡くなった場合、法律で24時間経過するまでは火葬ができないことになっています。そのため故人の安置場所を取り急ぎ決める流れになり、自宅・斎場・専用施設などが主な候補としてあがります。この時に慌てることなく慎重に対応することが重要です。「一度は自宅に帰してあげたい」「利便性を優先して葬儀会館に直接連れていきたい」など、ご希望がおありでしょう。また、同時にお葬式をどこで行うかなど、全体の流れを通して最適な安置場所を考える必要がありますので、この時には専門的な情報が色々と必要になります。依頼の有無にかかわらず、もしもの時は戸羽新にご相談ください。一緒に付添いたいなどのご要望にも応じて最適なご提案をいたします。
Q.遺影写真はどのようなものを用意すればいいのでしょうか?
ピントが合っていて、お顔がはっきり確認できる写真をご用意いただければと思います。お時間があるようでしたら、何枚か用意していただいた方が安心です。現像したお写真でも、データ形式のものでもご使用いただけます。
Q.友引の日に葬儀をとり行うことは可能でしょうか?
地域にもよりますが、友引の日は基本的に火葬場が休みなので、告別式はとり行っておりません。しかし、通夜を行うことは可能ですので、まずはご相談ください
Q.葬儀を依頼した後の流れはどのようになりますか?
病院でお亡くなりになった場合ですと、「病院へのお迎え~ご遺体のご安置~ご葬儀のお打合せ~日程決定~ご葬儀」となります。経験豊富なスタッフが丁寧に流れを説明いたしますので、ご安心ください。